ホームページにお越しくださいまして、

ありがとうございます☺️

 

新緑がまぶしい季節になりました。

健やかにお過ごしのことと思います。 

*

3月の新刊、

『気のいいバルテクとアヒルのはなし』

ポーランドを舞台にした

昔話風の創作絵本で、

イギリスでの初版は1972年。

ケイト・グリーナウェイ賞*にも輝いた

古き良き作品です♡

(*優れた絵本画家に贈られるイギリスの

伝統ある賞) 

 

ポーランド出身の絵本画家、

クリスティーナ・トゥルスカの絵は、

細部までこだわって描かれていて、

おおらかなユーモアもあって、

とっても素敵です。

子どもたちは、

お話に引き込まれながら、

絵の中に

いろいろな楽しい発見をすることでしょう〜。

 

さて、

お話の主人公、バルテクは、

ポーランドの山奥の村に住む

貧しい木こりの青年です。

 バルテクには家族も友だちもいません😢

でも、かわいい相棒、アヒルがいます🤗

 

ある日、

アヒルのエサを探すため

森の池へ向かったバルテクに、

思いもかけないことが起こります。

それは……。

 

カエルの王や、

軍の大将との出会いによって動き出す

バルテクとアヒルの運命のゆくへを

どうぞお楽しみください✨

 

作品を理解するために、

ポーランド史の研究者、

岡上理穂さんから

登場人物や民族衣装のことなどについて

お話をうかがい、

とても参考になりました。 

 

主人公の民族衣装は、

ポーランドの山岳地方、

ザコパネ特有のものだそうです。

素材はフエルト!

ポーランド屈指の保養地、

ザコパネの風景は、

作品の中に描かれている

美しい絵と重なります。

 

岡上さんのご著書、

『中欧の不死鳥〜ポーランド不屈の千年史』

出窓社刊

を読むと、

複雑で奥深いポーランドの歴史に圧倒され、

胸打たれます。

ご興味ある方は、 ぜひ読んでみてください。

(絵本に出てくる軍隊や大将にそっくりの

写真も見つかりますよ!)

 

*

昨年11月には、

ビアトリクス・ポターの伝記絵本が

出版されました。

ピーターラビットの誕生秘話や、

自然を守り抜くことへの思いなど、

子どもたちはもちろん、

大人の方にも楽しめる作品です。

ぜひお手にとってご覧ください❣️

よろしくお願いいたします。

『ピーターラビットのふるさとをまもりたい』

 

**

作りやすくて、失敗しない、

基本のケーキと

林檎ジャムのレシピを

アップしてみました☺️

 https://obikayuko.com/photo

 

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朝日カルチャーセンターでの

『絵本翻訳を楽しむ』講座のご案内↓

横浜校・絵本 "The Giving Tree"

 

4月からは児童文学の翻訳講座も始まります↓

横浜校・児童文学 "Winnie-the-Pooh"

 

原文を味わいながら、

みなさんそれぞれのペースで

翻訳を楽しんでいただく講座です。

気楽にご参加ください。

  

 ****

ひきつづき、

体調に気をつけながら

素敵な春の日々をお過ごしください🌸

 

おびかゆうこ

 

 

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    Recipes & Photos お菓子のレシピ

    • ほんのり赤い林檎ジャム

    • アレンジいろいろ基本のケーキ(これはバナナ入り)

    • シナモンとレーズンのパン

    • 苺ジャムとおまけの苺水🍓

    • 懐かしのハニー・オートミール・ブレッド🍞

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